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2016年5月15日 (日)

中学の頃田舎の美容院にナメられた話。

俺、ナメられたこと忘れないからね!

もう30年になるかなあ?

 

俺の田舎ぎらいのルーツといっていいかもしれん。

 

中二まで床屋だったんだけど色気づいて美容院行きたくなったのね。

んで地元の美容院行ったんだわ。

 

あのね、田舎のコミュニティで、近所の床屋やめて隣町とかの美容院いくのって、大変なんだよ?

親が陰口たたかれて。。 だから田舎って嫌い。

 

近所の商店だと品揃え悪いし高いし態度も横柄だし賞味期限切れでもバンバン売ってるし、だからオレのお袋なぞは賢明な(当然の)選択として、車でちょっといったとこにある大きめのスーパーいってたけどな。

 

それでも最初はいろいろいわれる。のだが、オレが田舎大嫌いなのはね、そのうち、文句いっていたババアどもがオレのお袋に「一緒に乗せてってくんな~い」ってすりよってくるわけ。ふざけんなって話だよ。

俺のお袋もけっこうトッポい人種だったけどよくあんな田舎のコミュニティでやっていけたなって思う。

 

 

っていう話じゃないんだ。。

 

俺なりにリサーチはしたわけさ。美容院っつっても「パーマ屋」じゃダメなの。あと関係ないけど床屋パーマもダメなんだよ。パンチにさせられちゃうから(爆笑)。高校ぐらいで色気づいてパーマかけようと思って、軽い気持ちで床屋パーマあてに行くヤツって、田舎にホント多いんだよ! 飛んで火にいる。。

 

10代で床屋パーマあてにいくヤツなんて「ホンマもん予備軍」ぐらいしかいねえって。

 

でさ、いちおー、若いヤツも通ってるっぽい隣町の美容院をリサーチして、チャリでいったわい。

でふつーに接客されて、こういうふうにしてほしいと説明し。。

 

途中まではまったく!問題なかった。いや、ひとつ軽い問題があったとすると対応してくれたのがオサレな人じゃなくてただのオバサンだった。

 

悪夢は途中から起こった。

 

そのオバサンがちょうどいいやとかなんとかとかぼそぼそって言った後「●●~」って呼んだのね。そしたらウラ?上?から、息子らしき人間が降りてきて、オバサンが「こっからセットしてみ?」とか、言うのよ!

 

で、オレと歳もそんなに変わらんだろうガキとチェンジ。オバサンはうしろでタバコくゆらせながら見学。

俺が確か中二かな? でそのガキも、たぶん中卒からの美容学校いってる風情でさ、17、8って感じで、ほとんど変わらんでしょ。

 

さすがに、カットとか洗髪とかはそのガキ、やらんかったけど、なんかオレに許可もなくてきとーに整髪料ぬったくったり、ドライヤーでオレの髪の毛あっちに流したりこっちに流したり。。

 

そう、オレはモルモットさ。免許持ってないヤツのモデルとしていいようにやられてるわけ。

「ナメられた」んだよ。

 

でそのガキもヘタでさ、センス的にヘタっていうのもあるけど動きがすべてぎこちなくって、ドライヤーは熱いし。。

とにかくサイアクの、1015分ぐらいだった。

 

でさ、やっと終わったと思ったら。。出来上がりがダサすぎ!サイアク!

これじゃ床屋のセットよりダセー!

 

そしたら最後にオバサンがのっそりやってきて、「いいじゃない!」

親バカにもほどがある。どこがいいんだっつの。

いや、もうひとりぐらいきた。親父かなあ? そのクソドラ息子をよってたかって、ほめまくり。

 

カットモデルやってやったのに、正規の料金払わされたわ。

 

 

でその美容院には二度といかなかったのはもちろんなんだけど、この話には続きがあってね。。

 

俺さ、今考えると「駅前」にメンタルブロックがあったのね。

つまり。。先輩とか周りの、男子のオサレ系の人たちが、「駅前」の美容院に行ってたのは、なんとなく知ってたんだと思うのね。

でもさ、一足飛びにそこにはいけなかったんだよ。まずは、地元、隣町の美容院を選択してしまった。。

 

やっぱね、田舎の地方都市だから、「駅前」に集中してんだよねすべてが。あ、時代が違うから。今はね、郊外型のロードサイドのショッピングモールに、けっこう「集積」してくるんだけど、昔はそんなのまったくなくてすべて駅前。

駅前が「街」と呼ばれていた。なまって「まぢいぐべ」っていってたけど(嗤

 

で俺は隣町の美容院でほとほと懲りて、ついに「街」の美容院にデビューすることができたわけ。

そこはね、田舎の地方都市にしては美容師さんも洗練されてたし、全員、地元民じゃなくてどっか大きな都市から派遣されてきていた。

たぶん全国チェーンの店だったのかな?よくおぼえてないけど。。

 

そう、「都会の風」がね、そこにはさわやかに吹いていたんだ。その「街」全体じゃなくてその美容院の中だけだけど。

 

中二の終わり?か中三のはじめに「街」の美容院に行くようになったのが、まずオレの最初の「ホップ」だったんだよね。

すべてはそこから。「花の都大東京」はその延長線上にあったんだよ。

 

 

 

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