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2014年10月21日 (火)

社会資本

社会資本

まあ、とかくこの国は豊かなわけです。
で、ヒトビトが、やりたい仕事(これが、社会貢献なり「義務の遂行」につながってゆく)を精一杯やれるための「社会資本」なわけでしょ。

俗っぽくいえば、やりたい仕事の給料が安くともさ、一生懸命やるから、国で福祉とか充実させて、なんとか生きてゆけるようにさせてくれよ、と。そんなに、ゼイタクな生活はのぞまないから、と。

「やりたい仕事」の給料なんてタカが知れてる。カネなんて、法スレスレぐらいまでいかないと稼げないもんだから。

水道とか、生活インフラの使用料金が、人間にとって必要であればあるほど安く抑えられているのと同じだ。


なぜかわからないけど、ヒトビトの「やりたい仕事」は社会性を強く帯びてくる。つまり、仕事によりヒトの役に立ちたい、喜ばれたい、ホメられたい、と強く願ってるわけさ。

いや、それはそれで、すばらしいことだと思う。
でも、ヒトの役に立ったところで金銭はほとんど発生しないんだ。だから、「役に立ち度合い」によって自治体なり国からの支援がほしいわけ。それは、ロコツにカネを配る、じゃなくてもいいんだよ。

でもさ、ゴク潰しで世の中の役に立ってないヤツらよりは優先的に社会資本の恩恵を受けてもいーじゃんよ。
その考えはおかしいか?


今、社会資本ってのがさ、グータラに、ただ漫然と暮らしているヤツらのために安易に浪費されてるような気がしてならないのよ。
自立して生きているヒトたちに対する恩恵がないんだ。
これが、ゼッタイにオカしいと思ってるんだ。

カンタンな話で、ぐーたら生きているヤツらには「健康で文化的な最低限度の生活」で十分なんだ。

自分の足でしっかり生きているヒトたちには、それをはるかに越えた「豊かな生活」を享受できるよう支援してほしいわけだ。
それだったら、社会資本、社会インフラだって差別化していーじゃねーかよ。

税金を納めた額により享受できるインフラのレベルに差をつけたっていーじゃねーか。

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